「はじまりを変えれば、ゴールは近づく。」
エコな食品を開発する、電気自動車に乗る、再利用した衣服をつくる。
近年、世界中の国や企業が、カーボンニュートラルを目指してその生産工程や生活の在り方を見つめ直しています。一方で、どんなに環境に配慮したものづくりにも、「エネルギー」は必ず必要になります。だからこそ、エネルギーそのものからカーボンニュートラルを実現できれば、世界はもっと地球にやさしくなれるのではないか?暮らしやものづくりのはじまりにある「電線」をモチーフに、日立のエネルギー事業が、2050年までに全活動のCO2排出量実質ゼロを実現する、その取り組みの意義を映像にしました。